生後5ヶ月の赤ちゃんの膀胱尿管逆流症手術
person乳幼児/男性 -
生後5ヶ月の息子が、尿路感染症にかかり、膀胱尿管逆流症(右のみ、グレード5)と診断されました。
尿道狭窄と、軽度ですが尿道下裂もあるため、小児外科の医師からは速やかに手術することを勧められています。
逆流もひどいため、いずれ手術は必要だと認識していましたが、一方で、一才頃まで予防内服し、体が大きくなるのを待って手術するケースが多いと元々聞いていたため、本当に今するのが望ましいのか、今行っても予後に変わりがないのかなど、不安を感じています。
このような場合、先生方はどう判断されるでしょうか。
なお、水腎症(グレード3)も患っていますが、腎シンチの結果は今のところ異常なしでした。
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