母の抗がん剤治療について
person60代/女性 -
以前も質問させて頂きましたが、ご回答宜しくお願い致します。母に3.3センチの乳ガン(浸潤性乳管ガン)が見つかり、ステージは2a、硬ガン、ルミナールB、ki-67が20%と言われました。現在、初めての術前抗がん剤治療(TC療法)で入院中です。ガンの位置は乳頭の真下です。珍しいと言われたらしいです。
お聞きしたい事が4点あります。1つ目はルミナールBとは何を示した言葉なのでしょうか?
2つ目はki-67が20%とは何を示した言葉なのでしょうか?
3つ目はTC療法で、エンドキサンとタキソテールを昨日無事に点滴を終えたのですが、今のところすこぶる体調が良いそうです。しかしながらやはり退院してくる3日後以降に、副作用が出るのではないか…と心配しております。エンドキサンとタキソテールの起こりやすい副作用と、一般的に何日後ぐらいから副作用が起こりやすいのか教えて下さい。
4つ目は、この抗がん剤治療のあとガンが小さくなっているかどうかもありますが、いずれにせよ手術を控えています。今のところどこにも転移はしていないようですが、温存と全摘では再発などの差はあるのでしょうか?
転移はしていないけれども、細胞単位の微少転移はあるという意味もどう捉えればよいか分かりません。
なかなか医師にも全て聞けず、こちらでアドバイス頂戴したく、質問させて頂きました。
たくさんになってしまいましたが、もっと勉強したいので宜しくお願い致します。
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