針生検で非浸潤、MRI検査後
person50代/女性 -
50歳女性、3年半ぶりの乳がん検診でマンモ、エコーでひっかり、一度目の針生検では線維性嚢胞といわれるが、1か月後、別の乳腺専門医クリニックでの検査で、おとなしい顔つき(非浸潤)ガンと告知されました。術前のCTも非浸潤だから撮らなくて良い、と言われています。
温存で言われていましたが、MRI画像では3センチの大きさ、乳房にそって横向きに、さらに腺(乳腺?)だけでなく、それにそって全体的にも大きな影が見えていました。最終的には術後の病理検査になると思うのですが…。
こんなに大きく、広がっていても非浸潤なのでしょうか。乳腺以外に広がっているような影が心配です。心配性でうつ病になりそうな私に医師は大きくても転移はしないタイプだから大丈夫だと、安心させるためにおっしゃているのでしょうか。
・詳細は術後2週間後の病理検査結果次第、放射線治療やホルモン療法は3週間後からといわれています。3センチになるまでほおっておいた自分が悪いのですが、本当に不安で情けなくて胸がしめつけられています。中学受験に向けて頑張っている小6娘のためにも頑張らなくてはと思うのですが…。安定剤をもらっていますが朦朧と眠くてやる気もでません。最愛の実母が今年1月に亡くなっており、去年抗がん剤でつらそうな思いをしていたのも見ていますし。
今までの怠惰な生活の後悔、手術の不安、今後のこと等いろいろ思い悩んでおります。何とか前向きになれる良いお話を得たいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。