若年性アルツハイマーについて
person40代/男性 -
こんにちは。主人(47歳)のことです。昔から忘れっぽい人ではありますが、時々「大丈夫?」と思うことがあります。先日、品物の修理を頼んだのですが、お店からなかなかできましたとの連絡が来ないため、直接主人がお店に行ったところ店員さんに「二回電話しましたよ」と言われたそうです。一回目は留守番、二回目は直接話したと言われたそうですが、主人は電話はもらっていないと言っています。仕事の連絡がよく来るので、主人は携帯をまめにチェックしていますので、店員さんの勘違いの可能性もありますが(例えば複数のお客さんに電話していたため、主人にも連絡したつもりでいた等)もし、本当に話していたのに記憶にないなら、若年性アルツハイマーかもと心配になってしまいました。以前にも心配になって、アルツハイマーじゃないかと言ったところ「仕事で覚えていないといけないこと多すぎて、忘れちゃうことも多いよ」と言っていました。それが原因で、仕事で大きなミスなんてことはないそうですが、部下に仕事で使う物を買いに行かせて、しばらくすると「あれ?○○(買い物頼んだ相手)どこ行ったんだろ?」なんてことは、前からあるそうです。それでも、トータル的な仕事の能力や人柄は、回りも認めてくれているので、そのくらいの忘れっぽさは、皆さんご愛嬌と思ってくれているようです。私の話したことも「あれ?そうだっけ?」とか、出勤しようとして車のキーを忘れて戻ってくることも、以前から珍しくないです。心配するほどではないのでしょうか?
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