副鼻腔炎の診断、薬を止められてしまいました。

30代/女性 - 2014/08/14

7月22日、左頬の痛みから前の経験から多分、副鼻腔炎だと思い、耳鼻科を受診。レントゲンを撮り、急性副鼻腔炎と診断され、クラシッド錠200、アクディームカプセル90、ムコダイン錠500を4日分処方されて、ネフライザー治療。4日後にネフライザーと、同様の処方で、症状が収まれば通院しなくて良いとのことでしたが、鼻づまりがおさまらず、さらに4日後に再通院。痛みは収まったため、アクディームカプセル90とニポラジン錠3を7日分処方、ネフライザー治療で、同じく再通院不要とのこと。その後、頭皮の感覚がにぶくなり、8月11日、総合病院にて相談。脳外科を受診。CTを撮って、頭部の異常はなく、上顎どう炎と言われ、膿が全く出てないと言われました。8月11日午後、耳鼻科を変えて再度レントゲンをとり、副鼻腔炎と診断され、マインベース錠200レフトーゼ錠50処方、ネフライザーで毎日通院との診断されましたが、薬を飲んだところ、下痢と体の左側上半身のざわざわ感があり、具合いが悪くなったため、翌日受診の時に話した所、薬を全部止められてしまい、ネフライザーのみで行こうと言うことになりました。13日午前までネフライザー治療に通い、病院が14日から17日までお盆休みに入ってしまいました。頭のにぶい感じと重い感じ、ボーッとする、鼻づまり(透明で粘りけのあるとのしか出ない)、鼻水が全く収まらず、仕事もいつも通りできず、食欲も減っています。薬も飲めず、このまま月曜まで我慢できるか不安です。できることなら今すぐにでも時間外診療に行こうか迷ってます。脳や目に症状が悪化するのではないかと心配です。もうどうしたらいいのか分かりません。このまま様子を見ながら我慢するしかないのでしょうか。