熱性ケイレンについて。

person30代/女性 -

3日前に、1歳7ヶ月の息子が初めて熱性ケイレンを起こしました。

「1日目」
朝から発熱し、昼には40℃に。ですが機嫌よく大好きな歌を踊ったりしていました。
さすがにだるそうにしていたので座って抱っこしていると熱性ケイレンを起こしました。

その後かかりつけの小児科でケイレン止めの坐薬を入れてもらい、お薬と8時間後に入れるケイレン止めの坐薬を処方されました。
その日は夜に41℃近くまで上がりさすがに辛そうだったので生まれて初めてアンヒバを使用。

「2日目」
明け方、再び40℃に。喉が痛そう。
朝一でかかりつけ医に診てもらうとヘルパンギーナとの診断でした。
この日は一旦平熱まで下がり夜にはまた40℃近くに。
喉は時々痛がっていましたが食事はまずまずとれました。

「3日目」
朝には平熱になり、その後も落ち着いています。

実は半月ほど前に突発性発疹になり41℃の高熱が出た時には熱性ケイレンを心配していました。
しかし今回は急に涼しくなったので、そのせいで熱が出たのかなと正直油断していました。
熱性ケイレンを起こさないようにもっと何かできたのではと後悔しています。

1、無理にでも大人しくさせたり、冷やしたり、熱が出てすぐに病院に連れて行けば防げましたか?

2、アンヒバを使っていれば防げましたか?

冷やすと大泣きで、熱が出てもいつもグズったりせず動き回ってあそんで、よく眠れています。グッタリすることもないので今回までアンヒバを使ったことはありませんでした。
ちなみに、主人が幼い頃に熱性ケイレンを起こしているそうです。

よろしくお願いいたします。

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