おでこの「こぶ」で視界が狭まっていることについて
person70代以上/男性 -
父(86歳)はリンパのがん(耳鼻科の開業医から大きな病院を紹介され昨年2月に発見)で昨年2月から放射線と抗がん剤治療を行いました。治療は合併症を併発したため、途中で中止しました。その他に肺がんもあるのですが、治療はしていません。定期的に肺のレントゲンは撮っていますが、大きくなっている感じはないとのことです。現在リンパのがんの治療はしていないが、右側のおでこにこぶができて、だんだん大きくなってきているので、がん治療を行っていただいた病院の血液内科と耳鼻科を受診しましたが治療するわけではないので(年齢的に無理なため)検査等のリスクがあるので治療や手術は行わないほうがよいとのことでした。痛みが出た場合は緩和ケア対応とのことでした。おでここぶの痛みはないので、痛みがでない間は、自宅で過ごさせてやりたいと考えているが、こぶが大きくなってきて、右目の付近も腫れてきているので、右目が腫れで見えない(視界が狭い)状況のため、目の周りの腫れだけでもどうにかする方法はないものでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。