SIDSの正しい予防策とモニタリング装置の是非
person30代/女性 -
1ヶ月の赤ちゃんの母です。SIDSが心配で、夜間になかなか寝付くことが出来ません。
SIDS予防ポスターに書かれている対策:
「うつ伏せで寝かせない」、「喫煙しない」、「母乳を飲ませる」を守り、夜間は母子同室で寝ています。
ですが、原因不明の病気で、上記はあくまでこうするとリスクを低減させることが出来るというだけなので、どうしたらより安全に育てられるか、ネットからも情報を集めています。
日本では、上記の3つのみが予防対策とされていますが、イギリスではもっと細かな予防ガイダンスがあるとのこと。
また、寝ている間の赤ちゃんのモニタリング装置があることを知りました。
ネットの有象無象の情報を取捨選択するのが難しく、何をすればいいのかわかりません。今現在の研究で、臨床医の方から見てSIDSの予防に効果があるのはどういったことなのでしょうか。
最新の見解を教えてください。
例えば、日本の予防対策にはありませんが、イギリスでは、呼吸器が未発達な赤ちゃんが、無呼吸状態に陥ったまま、呼吸を取り戻さないケースを防ぐため、赤ちゃんをむやみに温め過ぎない、厚着させない、という注意点がありました。
あまりに悩みすぎて、眠れなくなってしまったので、産院などで使用している赤ちゃんのモニタリング装置のレンタル、または購入を検討しています(ベビーセンス)。
実際、このようなモニタリング装置は、SIDSの予防に効果はあるのでしょうか。あるとすれば、実績があって、一般宅でも使用できる製品名を教えてください。
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