非結核性抗酸菌症と気管支拡張症

person50代/女性 -

59歳女性です。平日は事務兼販売の仕事をしています。
 全く、自覚症状がないのに、7月末に喀血し、総合病院のCT検査で右肺に影と気管支拡張症がみられました。痰の検査で非結核性抗酸菌症とわかりましたが培養検査はまだ結果待ちです。
 喀血直後から止血薬のアドナとトランサミンを飲んでいます。しかし、痰に少し赤い血が混じったものは、2ヶ月たった後も二日おきぐらいに、ずっと出てました。
 10月に入りすぐ、クラリス200gを一日3回飲んでます。抗生物質を飲んでから痰がきれいになりました。けれど10日目の日にまた痰に赤いものが混じってました。しかし、その後出てません。咳はありませんし、体調も普通です。仕事を続けても大丈夫でしょうか?不安になってます。
 

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師