光トポグラフィー検査をしてまいりました。
person30代/男性 -
お世話になります。質問させてください。
先月に光トポグラフィー検査をしました。
画像が挿入できなくて大変申し訳ありませんが、前頭部平均波形と左右側等部平均波形の図があります。
所見 (以下記載されている文字をただ記載します)
全部で22チャンネルあり、前頭部、側頭部を測定します。計測時間は160秒で、各チャンネルの横軸が時間、縦軸がHbの濃度です。横軸に沿って見ると、緑線が2箇所あります。この緑線の間で言語流暢性課題を行っています。
課題開始後の前頭部[Oxy-Hb](赤色)の
反応の大きさは ■ 小さい
反応のタイミングは ■ なし
課題後の再上昇 ■ あり
再上昇後ゆらぎは ■ あり
側頭部[Oxy-Hb](赤色)の反応の大きさは
■ 陰転
評価
これまでの経験に照らし合わせますと、以上の所見は
■双曲性障害パターンに類似します。
■いずれも該当しません。
と記載されております。
主治医に、前頭葉の平均波形は課題後に再上昇しているので、双極性障害のパターンをもつものの、問題はないと判断されました。
これは、簡単に双極性障害をちょっと持っているがおおむね健常ということなのでしょうか?(双極性障害の治療は必要ない?)
あと、前頭葉平均波形の反応の大きさが小さいととっさの判断が苦手とかありますでしょうか?
ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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