子宮全摘手術による間質性肺炎の影響
person40代/女性 -
よろしくお願いいたします。
現在40歳になります。15年ほど前より、混合性結合組織病を患っており途中でシェーグレン症候群・間質性肺炎・悪性リンパ腫(5年前)・ネフローゼ症候群(1年前)と経験しました。
膠原病・間質性肺炎に関しては、特に生活に支障のある症状がなかった為、経過観察のみでした。
現在はネフローゼに対する治療として、ステロイドを免疫抑制剤と服用しております。
今回、悪性リンパ腫の経過観察としてCT検査を受けたところ、ナボッと膿疱の疑いありとのことで、産婦人科を受診しました。内診・MRIの結果、LEGHの疑いがあるとの事で、悪性腺腫も否定できない為、念のため子宮全摘をするようになりました(今後出産は考えていません)。
が、術前検査の説明をしているなかで、「あ~間質性肺炎もあるのか~・・・」と先生がつぶやきました。
それで少し心配になったのですが、手術を受ける事で間質性肺炎が悪化することはあるのでしょうか?
間質性肺炎は場合によっては、命にかかわったりする事もあると聞いているので、心配です。
手術をしないで、経過を観察していく選択もあるようですが、経過観察していくなかで、悪性ではないかとの診断がつくころには予後が不良になるとも言われているので、手術をしない選択も不安です。
内科・産婦人科と専門はわかれるかもしれませんが、どうか回答をよろしくお願いいたします。
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