抗がん剤副作用による味覚変化
person60代/女性 -
胃がんステージ4
転移あり(リンパ節、肝臓)と5月末に診断され、
TS1+シスプラチンの治療を4クール目残すところ数日
63才の母です。
回を重ねるごとに腫瘍マーカーの値は小さくなっており、
主治医からも順調と言われて、前向きに治療中です。
抗がん剤の副作用なのか、味覚の変化が酷く
食べられるものがどんどん減っています。
プチトマト
コーヒーゼリー
みかんゼリー
りんごジュース などです。
そのため、体重が40Kg→33Kgに減ってしまいました。
本人にしかわからない、味覚の変化。
それも時と場合によるといいます。
そんなものなのでしょうか?
無理やり食べさせるのは逆効果ですか?
一般的にどんな変化が起きるのか分析はあるのでしょうか?
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