副鼻腔炎の治療中に視力の向上を感じます
person30代/男性 -
昨年の夏から秋くらいから副鼻腔炎と診断され治療を始めました。(投薬とネブライザー)。副鼻腔炎の症状(頭の疲労感や鈍重感、腫れているような感じ、など)は徐々に改善傾向を感じているものの、それと同時になぜか視力の回復を感じます。ただし見える時と見えない時の波が大きく、常に見えるようになるわけではありません。
そこで主治医と相談の上、近くの総合病院の眼科を受診しましたが納得のいく説明ではありませんでした。その眼科の先生は、ネブライザーで処置した後に視力向上を感じたのは、「ネブライザーから漏れた蒸気が目に入り、それがドライアイを緩和させて、一時的に視力の向上を感じたからではないか」との発言でした。またCTなどの画像判断も自分では分からないと言うのでそこでは画像診断はせずに終わりました。
納得はできないため再度、主治医と相談して今度はより大きな病院へ紹介してもらいCTやMRIなどで判断してもらうことになりました。ただ検査のため必ず家族同伴と言われましたので不安です。(経験上、そういう場合は告知や手術の話ばかり聞かせられるでしたので・・・)。検査のために家族同伴というのはやはり現時点で手術など重大なものが想定されているということでしょうか?回答よろしくおねがいします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。