診断書作成のルール?
person乳幼児/女性 -
新生児聴覚スクリーニングでリファーとなり、その後、ABR検査で、右耳左耳80db.と、口頭で説明されました。その後、首座りとともに補聴器を作りたいので、市の補助などを受けるために診断書をお願いしました。
数日後郵送していただいた診断書には、「両耳105dbで反応無し、今後悪化の見込みあり、2級相当」という診断が下されていました。これは、先天性の場合の診断書を作成する際の何かのルールですか?それとも、ただの記載ミスでしょうか。先生が意図的に好意的に、このような診断をしてくださるということが、もしかしたらあるのか、ミスを指摘するのは失礼にあたるのか、などと色々考え込んで、まだ、行動にうつせずにいます。
医師の皆様のご意見お聞きしたく、質問させていただきました。よろしくお願い致します。
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