高熱が下がったときの異常行動

10歳未満/女性 - 2014/12/01

5歳の女の子です。
11/21に160くらいの高さの鉄棒で前回りをし、顔から落ちて鼻打撲、歯茎がめくれ6針縫い、CTで頭と鼻の骨は折れたりしていないことはわかっています。

そして、抜糸も終わり、普段通り過ごして9日目の夜10時、腹痛を訴え、その後、夜中の2時、朝5時、5時半と3回食べたものを吐き、あとは8回ほど痰やつば、吐き気のみの症状で熱は37.7℃程度で頭痛を訴えたため救急を受診。
熱があること、受け答えもはっきりしていたので胃腸風邪でしょうとナウゼリン座薬をもらい帰宅、
その後しばらく寝ていましたが、熱が40℃に上がり、頭痛も訴えたため、再度救急受診、吐き気の回数は軽減していました。
頭痛があること、頭部打撲と関係ないか尋ねたところ、受け答え、目の動き、等で頭部打撲によるものではないでしょうとのこと、髄膜炎もチェックしていただき、大丈夫とのことで解熱剤座薬をもらい、帰宅してすぐに使い、37℃台、36℃台となってきました。

そこで熱が下がり始めた頃から体がピクピク数秒したり、突然泣きだし、手を大きく動かしたり、私の服をつかんで引っ張ったりよくわからない行動を取り、何度も何度も名前呼んでようやく気付き、話ができるようになりました。そのあとはボーッと一点を見つめたり、ニコッと笑ったりいつもと雰囲気が違うことが現在までに2回、ピクピクと動いたりが4回くらいありました。
少し思い出すとめったに熱を出さない娘は以前高熱を出したときに同じようなことがあったように思います。
どこか脳に異常が生じているのでしょうか？
様子を見て大丈夫でしょうか？
明日には小児科受診します。
その前にアドバイスよろしくお願いいたします。