肺胞上皮癌の治療と予後について
person50代/女性 -
義兄60歳が、肺胞上皮癌の4期と診断されました。両肺が癌です。手術はできないそうです。
先日本人にも告知され、余命6ヶ月。
へピースモーカーなので、イレッサも使えません。
治療法は抗がん剤のみ。
しかし、使っても2〜3ヶ月延命できるけれど
治る見込みは、まずないと・・・・
抗がん剤の目的は、少しでも安らかに
最後を迎えるためと説明されました。
私の母は子宮がん、卵巣がんで、抗がん剤の
治療をしたのですが、激しい副作用がありました。
それを姉も、義兄も見ているので、抗癌剤の使用を
ためらっています。
抗がん剤を使わずに、少しでも痛みのない
半年を過ごさせてあげたいのですが、
どのような方法がありますか?
また、病院では弱い抗がん剤を使うということなのですが、そうすると副作用も少ないのでしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
