末期がんの在宅看護の注意点について
person70代以上/女性 -
腹膜がんの末期です。
担当医から、かなり深刻な状態と告知がありました。
腹水はわずかな量をエコー検査で確認し、内診では直腸に腫瘤を触診できるそうです。
右下腹部の腫瘍が掌位の大きさに拡大し、疼痛を訴えています。
痛み止めの処方はなく、便通のコントロールのためのマグミットを服用するだけです。
担当医よりこのまま進行すれば、何時悪化しても仕方のない状況。
入院の必要はないので、在宅にて経過観察をしてくださいとのこと。
そこで質問。
日常生活を続けていくうえでの注意点、緊急の対処方法、食事における守らなければならない事項を教えてください。
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