羊膜下血種

person40代/女性 -

妊娠20週です。胎盤辺縁部出血で入院中です。この度、胎児と胎盤の反対側に長さ12センチ幅3センチの羊膜下血種が確認され、生まれるまで入院となりました。子供は数週通り元気です。
超超早産の可能性もあるので、22週から国立の超未熟児の対応設備が整った病院へ移動となりました。
26週などの超超未熟児で出すことになった場合、私の子宮環境のせいで子供に障害のリスクを負わせる辛さと不安、何とか36週まで持ってほしいと、毎日泣いて過ごしてしまいます。
張り止め点滴をし、安静にするしかないのですが、羊膜下血種とは非常に稀だそうで、原因は何なのでしょうか?有効な治療はないのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師