羊膜下血種
person40代/女性 -
妊娠20週です。胎盤辺縁部出血で入院中です。この度、胎児と胎盤の反対側に長さ12センチ幅3センチの羊膜下血種が確認され、生まれるまで入院となりました。子供は数週通り元気です。
超超早産の可能性もあるので、22週から国立の超未熟児の対応設備が整った病院へ移動となりました。
26週などの超超未熟児で出すことになった場合、私の子宮環境のせいで子供に障害のリスクを負わせる辛さと不安、何とか36週まで持ってほしいと、毎日泣いて過ごしてしまいます。
張り止め点滴をし、安静にするしかないのですが、羊膜下血種とは非常に稀だそうで、原因は何なのでしょうか?有効な治療はないのでしょうか?
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