髄液採取の際の神経損傷と原因の可能性。
person60代/女性 -
僕の母親ですが、歳は63歳です。肺癌の肺腺癌で脳に転移がありましたが今はタルセバという薬で画像ではわからない程度にまで癌は消え原発層は3センチから今は1センチになりましたが、言語傷害やふらつきが出たために髄液を取って、癌性髄膜炎ではないかを調べましたが髄膜炎の脳溝は見受けられないと診断されました。ただその髄液採取をさかえに少しずつ歩行が出来なくなり今ではほぼ歩行できなくなってます。
そこで質問です。髄液採取のときに脊髄を傷つけたり神経を傷つける可能性があるのかということです。当時、母に聞きましたが髄液採取の際、背中に針を刺す際、うまいこと刺さらないからか何回か刺し直したらしいです。
神経内科に受診しましたが疾患、問題が見受けられないと診断され、タルセバの薬の副作用ではないかという診断でした。
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