高齢者の悪性リンパ腫について
person70代以上/女性 -
83歳母の病状についてです。
年末より左首と脇のリンパ節が腫れ出し、年明けに受診しました。まず、かかりつけの循環器の個人病院に受診しましたが、次週に大学病院に受診予約を入れていただく形となりました。その間も脇の方は痛みが強そうだし、体力的にもしんどそうなので、予約の受診を待たずに別の総合病院を受診しました。そこで、CTやレントゲン、血液検査などをして、おそらく悪性リンパ腫との見通しとなりました。その後、検査入院し、生検を行い、詳しい結果が出るまで来週からステロイド投与や他の検査の予定ですが、その前にこの週末は外泊で自宅で過ごすことが許されたので、手術後翌日のことで急でしたが、本人の希望もあって決行しました。ただ、手術までそんなことなかったのに、翌日からしんどそうで、少し動いても動悸がしています。
外泊前に主治医からかいつまんで病状を聞いた時は、おそらく月単位で進行するタイプとうかがいましたが、日に日にリンパ腫の腫れが著しく、他にも波及しているし、体力をどんどん失っているようで、思った以上に持たないのではないかと不安になっています。
調べるとリスクは高く、まず年齢に加え狭心症や糖尿病など持病持ち・全身に拡がっていそうなこと・LDHが800台などです。発熱や寝汗等はない様子です。どのような覚悟が必要なのか、病院できちんと説明聞くまで待てず、質問させていただきました。分かる範囲で構わないので、よろしくお願い致します。
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