和歌山の腫癌内科先生へ長期欠礼のお詫びと現況報告
person60代/男性 -
暫くのご無沙汰をさせて頂きまして大変恐縮をしております
案の定早速のご返事を頂いており申し訳なく存じます.
退院の翌日から就労したのが災いしたのか、元来悪かった
胃腸の調子が更に悪化し体重が48キロに減少してパソコンを
開ける気分にもなれず、今日にいたりました。現在の体調は
・切開痕がぴりぴりし、左顔及び左頸部表面に痺れがあり、
摘出した左葉甲状腺部位の内部に微痛があります。
・頸部前面切開の為突っ張り嚥下力が、かなり低下しました
・1日100マイクログラムのチラ−チンを内服し食生活は
亜鉛を含有する食品に留意して、バランスの取れた栄養摂取
に努めています。睡眠不足を避け、再発転移のなきよう、
免疫力の向上を心がけてまいります。
・4月初め退院後発受診、6月初め血液検査と経過観察の受診予約があります。
・これからは、内科的観察が主と存じますので今後とも時折
ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
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