ステロイドについて

20代/女性 - 2015/01/23

数年、口周りの痒みに悩みステロイドを使ったりプロトピックを使ってきたりしました。
昨年、ステロイドへの不信から脱ステを半年ほどして、浸出液が出て皮がボロボロむけるほど悪化させてしまいました。
これではいけないと思い、一カ月ほど前から標準治療に戻り、治療中です。ひどい炎症はステロイドによって助けられましたし、今はステロイドは悪だとは思っていません。
治療内容は、最初は一気に炎症を押さえるため数日間セレスタミン服用、ボアラ軟膏を塗り、次にリドメックスをしばらく塗り、現在はキンダベートを１日2回塗っています。
最初の炎症がひどかったため、慎重にステロイドを弱くしていき目標はプロペトのみでコントロールというのは治療法として納得できるし、先生も質問にしっかりこたえてくれるので信頼できます。
そこで質問なのですが、キンダベートは弱いステロイドだとしても塗る場所が顔なので不安です。
リドメックスなどにくらべると、確かに効き目はかなり穏やかだというのも実感できます。
最初の炎症がひどかった場合、やはり塗り続けることが大事なのでしょうか？
塗らないと再発するのは承知していますが、どうしても塗り続けることに罪悪感みたいなものも感じるし、このまま根気よく続けることによって軽快してゆくのでしょうか？
体質改善も同時に行い、努力しているつもりです。意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。