変形性関節症回復後の新たな肩こり・腰痛治療と今後?
person70代以上/男性 -
昨年9月、右膝の痛み治療に、整形外科で「関節腔内注射アルツディスポ」を受け、同時にロキソプロペンNa60mgを一日2回の飲薬となりました。5回/週の注射のち、3回までは快調でしたが、4回目の注射で、目から火が出るくらいの痛みを経験しました。それ以後、足も思うように歩けず、右足が足先まで腫れ、レントゲンや医師の判断は、左足に比べ脈拍が少ない。また、坐骨神経痛の可能性も指摘されました。以後、治療は塗り薬とロキソ、赤い熱光を膝への照射することでした。10月末の5回目の注射が終わり、2か月が過ぎたころ右足の腫れも引いてきて、膝の痛みも軽くなりました。でも、今度は、体全体の節々の痛みが出てきて、特に肩や腕の痛みひどく、その痛さで、寝返りもできないことが多くなりました。これは、4回目の痛かった注射の余波かとも思えますがいかがでしょうか?5か月間、痛み止めのロキソを飲み続けています。これも心配です。今はロキソをやめると、痛みが全身に残るので、朝やめてみたり、半錠にして、飲むこともしています。胃薬は市販の「ザ・ガード」の効果か、胃は異常ありません。肩腕が思うように動かせず、それでも、風呂やサウナの後は、痛みが低くなります。その時には、いつもラジオ体操を、スローな動きで一日2回しています。ランニングマシン15分、その他、なるたけ動く所作の努力中です。このような対応で、体は、もとに回復するのでしょうか。また、整形外科だけでの治療でよいのでしょうか?
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