ゾメタとNTXおよびクレアチニン換算値の評価について

person40代/男性 -

83歳の母が4期の肺腺癌で肝臓、腰椎、胸椎に転移しています。イレッサを1年服用し著効でしたが、耐性が出てしまい、TS-1を使いましたが好転せず、個人にて勉強し、タルセバとセレブレックスを飲ませ、骨転移にはゾメタを近所の整形外科に頼んで打ってもらっています。その際、NTXの検査が必要と2回検尿していますが、整形外科医も呼吸器内科の主治医もNTXとクレアチニン換算値の見方がわからず困っています。NTXは3月280、4月400.クレアチニン換算値は3月は98、4月は26になっております。正しい見方と今後のゾメタの使用頻度はどのくらいが妥当かご教示ください。
また、肝臓の癌も4センチが6センチに増大しています。肝臓に対する負担の少ない治療法がないかお教え下さい。

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