クロミッドの副作用で頸管粘液が減った

30代/女性 - 2015/02/19

こんにちは。たびたび質問させていただいてます。

現在、不妊治療中でクロミッド7周期目です。ずっとタイミングを取ってきましたが妊娠には至っていません。
ちなみに卵管造影も問題なし、夫の精子検査も良好でした。
1周期目→クロミッド1錠×5日間で生理周期35日。
2〜6周期目→クロミッド2錠×5日間で生理周期28〜29日。
7周期（今回）→セロフェン1錠×5日間
D12の卵胞チェックで16ミリ、D14の今日、フーナーテストを行いましたが精子の数がゼロでした。全周期に夫の精子検査をしましたが良好との診断でした。医師からはクロミッドの使いすぎで頸管粘液がカラカラになっているのでは、とのことでした。
今までの経過からして排卵まで17日くらいかかります。（一周期目のクロミッド1錠のときは排卵まで21日かかりました)
まだ排卵には早いとは思うのですが排卵期でなくとも頸管粘液は常にあるものなのでしょうか？
それに、今回はタイミングでの妊娠は望みはないでしょうか？大変ショックで、今までの周期を無駄に過ごしてきてしまった思いです。

次周期からはフェマーラという薬に変更するのと、自ら申し出て人工授精にステップアップする方向です。ですが、今周期も諦めたくなく人工授精を申し出ましたがタイミング的に良くないと却下されました。