妊娠13週目の三尖弁逆流について

30代/女性 - 2015/02/26

現在妊娠17週目です。

38歳の高齢出産なので、念のため13週目に胎児ドッグを受けました。
結果、三尖弁逆流を指摘されました。その他は全て正常でした。

胎児ドッグの医師には、三尖弁逆流は成長の段階で治る子もいる。今できる治療はないので経過を診るしかない。とのこと。

普段妊婦健診に行っている（分娩する）病院に胎児ドッグの結果を渡しました。

が、妊婦健診の内容はしてくれるものの、胎児ドッグのように心臓の逆流を診てくれません。それどころか『順調です』と言うのでビックリ。
三尖弁逆流があるのに、順調なんてありうるのでしょうか。

『三尖弁逆流は診てもらえないんでしょうか？』と医師に聞くと、『今の週数で診ても有効なデータは得られない。』と診てくれませんでした。

せめて『三尖弁逆流の程度は、軽度なんでしょうか、重度なんでしょうか』と聞くと、『他の項目と合わせて総合的に判断するので軽度も重度もないんですよね。』と曖昧な回答。

私的には三尖弁逆流が分かったからには、その後の妊婦検診で毎回診察して、治ってるor治ってない…と診てくれるのかと思ってたので医師の対応が信じられません。

妊婦健診を受けてる病院は、NICUもありリスク妊婦の最後の駆け込み寺となるような大きな総合病院です。医師や医療設備のレベルが低いとは思えません。

そこで質問。

1.三尖弁逆流は胎児ドッグ（専用の医療設備での診察）を受けないと、普通の妊婦健診では診察できないのでしょうか？

2.『17週目で有効なデータを得られない』のであれば、妊娠何週目から三尖弁逆流は診察（有効なデータを得る）可能なのでしょうか。

3.三尖弁逆流は、医師のレベルによっては診察できない場合があるのか。

不安なので、また中期・後期の胎児ドッグを妊婦健診とは別に受けようと思ってます。