補中益気湯、桂枝茯苓丸、当帰芍薬散と心臓の違和感
person60代/男性 -
昨年11月半ばより、処方を受けて、補中益気湯とブシ末と牛車腎気丸を3包/日、桂枝茯苓丸と当帰芍薬散を1包/日服用していましたが、12月半ばに心臓が不整脈(脈飛び)、動悸、締め付けられるようでなんとなく苦しく、ブシ末を1包に減量、1月26日に診察で牛車腎気丸とブシ末を完全に中止しました。その後も程度は軽くなりましたが、心臓のあたりの違和感が続くため、桂枝茯苓丸、当帰芍薬散を2月2日に中止、それでも改善しないため補中益気湯も2月9日に中止しました。
2月28日の今日まで3週間ほどで違和感がほとんどなくなりました。
1月末まで続けていたブシの影響が1ヵ月残っていたと考えるべきでしょうか?
それとも桂枝茯苓丸が当帰芍薬散の影響なのか?最後まで続けた補中益気湯のせいでしょうか?
免疫改善、低体温改善のためにブシ以外の3つの漢方を再開したいのですが、何に気を付ければいいですか?
主治医の診察は2か月先です。
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