成人後の潜在性二分脊椎症の悪化について
person20代/女性 -
幼少時、潜在性二分脊椎症(馬尾神経の辺り)と診断を受け当時は失禁・感覚麻痺の症状がありましたが成長期にも特に変化なく過ごしてきました。
ところが、25歳を過ぎた頃から腰痛や失禁・感覚麻痺の悪化、下肢の脱力などの症状が出てき、8ヶ月程前からは膝の力が抜け上手に歩けない日もあります。
(同時期に手足の不随意運動があるものの除外されています。)
成人して以降、二分脊椎症で受診をしていないのですが、大きな怪我など無しに二分脊椎症が悪化することはあるのでしょうか?
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