子供の花粉症は甘いものを摂り過ぎたため?
person10歳未満/男性 -
先生方、宜しくお願い致します。
先日7歳になる息子のアレルギー検査を行いました。
元々ハウスダスト・ダニアレルギーがあって気管支が過敏であり、
2年前以降検査をしておらず、父親が酷い花粉症なので検査をお願いしました。
すると、2年前は反応が0だったスギの結果が1になっていました。
かかりつけの先生は「最近は3歳ごろから花粉症になる子が多い」とお話しされ、
「元々気管支が過敏でもあるし1ヶ月分薬を出します。
極力花粉を防ぐようにしてあげてください。」と言われました。
その後、併設の処方箋薬局へ行き薬を受け取ったのですが、
その際薬剤師さんとこのような会話になりました。
【薬剤師】お子さんは冷たいものや甘いものを摂り過ぎていませんか?
【私】アイスは1週間に1度食べるか食べないかで、甘いものやジュースは
平日ほとんど摂りません。
【薬剤師】こんな寒い季節にアイスですか?
その年齢で花粉症になるのは冷たいものや甘いものを摂り過ぎだからです。
そういったものをしばらくストップしてあげると薬を飲まなくてもよくなります。
要は、甘いものに対してお子さんのキャパシティーを超えてしまったという事です。
上記内容は初めて耳にし、戸惑いました。
お医者様はそこまでの事を言われなかったのですが、
実際低年齢の花粉症は、甘いものや冷たいものの摂取量が
本人の許容量を超えてしまったからなのでしょうか?
私は父の体質の遺伝かとばかり思い込んでいました…。
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