十数年前からの症状

30代/男性 - 2015/03/03

十数年前から常にちゃんと空気が吸えてる感じがしなかったり、声を出すと喉の違和感やかすれが出て、ちゃんと喋れなかったり、胸部に締め付ける感じや不快な感じが常にあったので、10年前に内科と呼吸器科に行って、スパイロメーターやホルター心電図やトレッドミルを受けたのですが、不整脈などの病気はなかったので今現在まで放置していました。上記のことを自律神経の乱れと言われたので、ペインクリニックにて、星状神経ブロックしたのですが、薬液が広がって右手がジンジン痺れてから、両手の人差し指と中指の第一間接と両足の膝に違和感が残ってしまい、今現在は第一間接の違和感はだいぶ緩和してきたのですが、右手の人差し指の第一間接だけ曲げると音が鳴り、あぐらをある程度の時間すると膝が痛くなります。胸部の症状は、神経ブロックしても一向に治る気配がなかったので、呼吸器科と循環器科と整形外科に行って色々と検査をしたのですが、胸椎のMRIで椎間板の一ヶ所が白色ではなく無色になっていて先生曰く『椎間板の変異やがんではないが、その箇所に何らかの原因で神経が圧迫されて、肋間神経痛が出ているかも』と言われて経過観察になったのですが、半年前から頻尿も出てきて日中、夜30分～1時間に一回、朝方20分に一回と手足の症状のこともあって、本当に自律神経の乱れと肋間神経痛の原因でそうなってるのか、混乱してるので先生の知恵をお借りしたいと思い、投稿したので宜しくお願いします。補足です。一週間前から肋骨全体をマッサージしてるのですが、胸部の症状が若干緩和した感じもあります。