アスペルギルス真菌による左目の激しい複視
person50代/男性 -
質問いたします。当方昨年重症筋無力症を発症し免疫抑制剤服用により免疫力が低下しアスペルギルス真菌症を発症しました。左副鼻腔内の真菌塊が大きくなり、左眼孔内に真菌が侵入、左目の内側筋肉及び神経が侵され眼球全体が左上を向き大きな複視の症状が出ています。発見が早ければ大事に至らなかったのですが、重症筋無力症の症状と酷似していたため発見が遅れました。 神経内科、耳鼻科、眼科の各主治医の意見は手術も困難だし改善の見込みは少ないと言われています。 具体的な改善方法があればアドバイスをお願いします。
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