心の病 働きながらの治療について

person40代/女性 -

心療内科や精神科に行った方がいいかなと思われる状態です。

心の病の治療薬は種類によっては注意力のいる細かい作業をしたり、複数の仕事を同時進行する為の記憶力に影響する事はありますか?

動悸が起きても循環器科の各種検査で異常なし。
注意力や記憶力が落ちています。
仕事や家事が効率良くこなせず、寝る時間が遅くなり、睡眠不足、
疲れて余計仕事が遅れるという悪循環が続いてます。
また頭の中で思った事を文章にするのに時間がかかり、親しい友人にもメールや電話するのが億劫です。
(以前いくつか質問に回答して頂きましたが、お礼の返信できず申し訳ありません)
酷い時期は入浴や食事作りも出来ず栄養も偏っていましたが、それは改善できました。
考え方がマイナス思考というのはありません。

受診の前にまずは家でじっくり休養したいと、会社の上層部に短期間有給を取りたい。その間バイトを雇ってもらえないか。専門的な仕事については事前にスケジュール調整して差し支えないようにすると相談したら、
「それは出来ない、医者に診察して貰え。でも精神に作用する薬なら余計頭が働かないのでは?仕事に影響するだろうから、薬が必要なレベルなら退職して欲しい」と言われています。

前任者も鬱病と診断され、通院しながら仕事をしていましたが、良くならず退職しています。

連続した休みをとるのは3日が限度な会社です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師