顔の皮膚症状と薬の使用法
person40代/男性 -
約1年前ぐらいから、
(1):口周りに大量の『ブツブツ(白っぽい)』ができました。
それ自体は痛くも痒くもないが、
(2):同じ口周りに、痛い赤ニキビ、白ニキビも出るようになる
(3):また、頬や眉間などに黒いシミ、カサブタのようなカサカサのただれ
顔全体か、カサカサになり、醜い顔に…
(4)更に、頭皮の酷い痒みと大量の乾性フケが現れる。
▼2015年4月28日、
【大学病院 皮膚科受診】
(1)の口周りの『ブツブツ』の一部を採取し、病理検査に出す。
▼2015年5月12日
【皮膚科再診】
病理検査の結果では特に原因が特定出来ず。
◆(1)と(2)の口周りのブツブツとニキビには
・アクアチムクリームを処方
◆(3)の顔面の皮膚症状には
・ヒルドイド(ローション+軟膏)を処方
◆(4)の頭皮の痒み、フケには
・アンテベードローション
・アレジオン(内服薬)を処方されました。
………………………
▼お尋ねしたいことは1つです。
⇒口周りのブツブツとニキビには、アクアチムクリームを処方され、
他の顔の皮膚症状には、ヒルドイドローションと軟膏を処方されましたが…、
◆アクアチムクリームを塗布した上に、ヒルドイドローションを重ね塗りしても問題ないでしょうか?
◆それとも、
「口周りにはアクアチムクリームだけ」
「その他の部位にはヒルドイド」
というふうに、部位に分けて塗布したほうがよいのでしょうか?
医師にも薬剤師にも聞くのを忘れていました。
何卒ご回答の程、宜しくお願いいたします。
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