川崎病の1973年頃の治療法
私は34歳女性です。
8ヶ月の時に川崎病になりました。
今は、ガンマグロブリンやアスピリン療法などが行われるらしいですが、私の時(1973年)には、まだガンマグロブリン療法はなかったんですよね?
当時は主にどのような治療法が行われていたのでしょうか?
実は、26歳の頃に、C型肝炎に感染している事が分かったのですが、感染理由に思い当たる事が全くないんです。
当時の治療法に、感染する可能性がある治療法ってあったのでしょうか?
母が当時の病院に問い合わせたところ、そこまで古い記録は残ってないと言われたらしいです。
C型肝炎患者のほとんどが、感染理由が不明な方ばかりらしいですし、理由が判明したところで、どうにもなるわけじゃないことは分かっているんですが、ちょっと気になったので質問させて頂きました。
あと、今は後遺症が残ってなくても定期的に大人になるまで検査をするらしいですよね?
私の覚えている限りでは1度も検査をした事はありませんでした。(病気の直後は行ってたそうですが…)
母はかなりの心配性タイプですので、先生から検査の指示があったら必ず行くはずですので、指示はなかったと思います。
C型肝炎の主治医にその事を言うと、この歳まで何もなかったのだから大丈夫だろうけど、念の為検査を勧められたのでしましたが、異常はありませんでした。
ガンマグロブリンの大量投与により後遺症の確立が下がったらしいですが、していない私もこの歳まで異常がなければ問題ないでしょうか?
もう、今後も検査は必要はないでしょうか?
質問ばかりになってしまいましたが、是非ご回答をよろしくお願いいたします。
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