パーキンソン病の薬の効果は同じですか
person70代以上/女性 -
母(84歳)が3年前に、パーキンソン病と診断され薬を服用しています。微熱が1か月以上あり・発汗・ひん尿が続いて、1週間入院したところ薬を全部変更されました。連休もあり結局22日間服用しました。主治医に報告したところ、また違った薬を処方されました。同じ効能でしょうか。
プラミペキシソール塩酸塩OD錠0.5mg×2錠からビ・シフロール錠0.5mg×2錠、ドプスOD錠100mg×4錠から3錠へ、ネオドパゾール配合錠×4錠からネオドパストン配合錠L250×3錠へ変わりましたが、変更して5日目になりますが、すくみ足や体の動きが悪くなっているように感じます。
入院中の医師は、むずむず足症候群の症状があり、一部変更しましたとのことでしたが、主治医はだいぶ薬を強くなったので少なくして行きましょうと言っていました。
体のもやもや感で眠れなかったのは治りましたが、発汗・微熱は治りません。
入院中は、5日間、リハビリを日に2回していたので動きが良くなったのではと思っていたのですが、薬の変更がうまくいっていたのでしょうか。
パーキンソン病の他に、不整脈・高血圧の薬の変更・整形外科からのメチコバール錠500mg3錠を250mg6錠へ・リマルモン錠をなしに、と今までの薬を変更されてしまい、戸惑っています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。