肺がんの放射線治療について

person70代以上/男性 -

昨年9月肺線癌(下葉肺がん)ステージ1aということで胸腔鏡で手術をうけそのときリンパ節への転移もないといわれました。しかしそのとき一部リンパと肺が癒着してはがせなかったともいわれました。3か月の検査では異常はなくやれやれと安心しましたが、6か月で気管前方のリンパ節が術後変化にしては目立つということで、ペットと気管支鏡でリンパ節に転移があるといわれ、かなりショックをうけました。しかし頭のMRでは転移なく他の臓器への転移もないとのことでした。年齢的にも(78歳)放射線でやくのがベターといわれ1回2グレイ30回(6週間)することになり今日で5回終わりました。癌が消失することを祈るばかりですが、とても不安です。放射線治療の効果はどの程度が一般的ですか?また主治医は肺がんのもとは取っていますからといわれましたが、それはどういう意味と思われますか?

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