肛門周囲膿瘍 免疫不全
person乳幼児/男性 -
現在5ヶ月の男の子のことです。
生後1ヶ月頃、肛門付近におできができ、すぐに潰れましたが、その後3ヶ月の頃また膨らんだので小児科を受診し、総合病院の小児外科を紹介して頂き、肛門周囲膿瘍であることがわかりました。切開することなく、漢方服用し良くなったり、また膨らんだりしています。
小児外科の先生にはこの病気は繰り返すことが当たり前と言われましたが、小児科の先生には免疫不全を疑ったほうがいいと言われ、血液検査をしました。
その結果、Ig-G 248 Ig-A10未満 Ig-M31でした。
経過をみるということで、生後4ヶ月に入ってから再検査をし、結果は Ig-G259 Ig-A10未満 Ig-M33で、やっぱり少ないと言われました。
ただ今すぐ治療するかは迷うとこなので、今後どうするかはもう少し考えさせてほしいと言われました。
治療とはどのようなことが考えられるのでしょうか?
生後7ヶ月から保育園入園を予定しているのですが、入園も辞めたほうがいいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。