パーキンソン病の末期の父親のセカンドオピニオン

person70代以上/男性 -

父親がパーキンソン病と診断され15年ほどたちます。
去年の夏くらいから急激に動けなくなり、今年に入ってから四肢に抱縮が見られ、とろみをつけないと飲み込めない状態です。便意も最近分からなくなっているようです。
車椅子に座っていられますが、体が傾いてきてしまい、頭を支えるのもつらい状態です。
今かかっている病院では薬をかえても効果ないし、リハビリするような病院もないと言われ、週2回のマッサージのみしてもらっています。
ここまできては、打つ手はないのでしょうか?
セカンドオピニオンをしても意味がないでしょうか?
よろしくお願いします。

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