末期がんの栄養点滴
person70代以上/女性 -
肺ガン末期、頚の腫瘍、脳転移してます。一ヶ月自宅でロキソニンで痛みをとり、いろいろ流動食でした。今月痛みが強く緩和外来してる病院に入院。モルヒネ注で吐き気とのたたかいが十日間。ラテラックとアミノフリードを点滴してきました。うでが内出血、固くなり、点滴の針をいれるのも一苦労。本人が在宅希望で鎖骨あたりに点滴のチューブをいれることになったがうまくいかずまた後日します。血管の状況がよくない、脱水、点滴拒否したからと言われました。ここ三日間は普通食を三分の一とれてます。本人は点滴すると具合悪くなるとの事と腕の状況、なかなか針が入らずはいっても漏れる?また、針の入ったところが固くなってる、内出血などから点滴したくないといい昨日点滴拒否。今日は処置失敗後、家に帰るために点滴しました。運よくうまくできました。脱水があるから、食べれてないから点滴は必要といわれてます。母は痛みをとってもらい家で過ごすのを希望してます。延命は望んでません。あと三ヶ月といわれています。針が入らなくてもこの点滴は必要ですか。点滴すると本当は調子がよくなるのですか。点滴しないと予後は短くなりますか。明日また鎖骨あたりからの点滴の針をいれる処置があります。これが入らないと家に帰れませんか。混乱の文ですみますん。よろしくお願いします。
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