ステロイド副作用(毛包炎や不眠)での薬の変更
person30代/女性 -
1ヶ月ほど前に扁桃炎で処方されたクラビットで薬診性光線過敏症になり頚に蕁麻疹が出来ました。
プレドニン錠やセレスタミン配合錠を2週間程服用しましたが頚の蕁麻疹はひどくなる一方だったので皮膚科に転院しました。
皮膚科では頚には慎重投与とされているダイアコート軟膏を処方され1週間塗り続け蕁麻疹は赤いプツプツが少し残る程度でほとんどなくなりましたが、数日前から夜不眠気味になったり毛包炎が顔や手足お腹に出来てきました。
ダイアコートを処方してもらった皮膚科の先生は不眠や毛包炎はダイアコートの副作用ではないのでダイアコート軟膏を塗り続けるように言われたので、別の先生の意見も参考にしたいと思い今日別の皮膚科に相談に行ってきました。
今日の皮膚科の先生は頚には何番もの効果が出てしまうので副作用も強く不眠気味や毛包炎はダイアコート軟膏をの副作用なので、とりあえず薬のランクを下げ1週間アルメタ軟膏を1日2回塗るように言われました。
もともと薬診でプレドニン、セレスタミンを2週間服用、頚にダイアコート軟膏で症状は良くなってきましたが不眠や毛包炎になり、また弱いとはいえアルメタ軟膏を1週間塗っても大丈夫でしょうか?
不眠や毛包炎は、ダイアコート軟膏からアルメタ軟膏に変更することで治まるでしょうか?
昨日1日何も薬を塗らなかっただけで、毛包炎や不眠症状は少し改善されました。
因みに蕁麻疹はあと少しというところまで治ってきました。
分かりずらい相談で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
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