子宮内膜癌(体がん) 手術進行期分類について
person40代/女性 -
何度か相談させて頂きましたが、所見(状況)に多少間違いがありましたので、修正して再投稿させて頂きました。
焦り、不安、そして勉強不足な面があることはご容赦ください。よろしくお願い致します。
【状況 40代女性】
2014年06月 症状:子宮内膜ポリープあり/診察:経腟超音波エコー、内膜細胞診(陰性)
2014年12月 症状:子宮内膜ポリープあり、生理が長い/診察:経腟超音波エコー(血流豊富)、血液検査(CA125数値25等、すべて正常範囲内)、内膜細胞診(陰性)・MRI(異常なし)
2015年06月 症状:子宮内膜ポリープあり、生理が長い、下腹部痛/診察:経腟超音波エコー(以前と顔つきが変わった、おそらく子宮内膜癌である、ただし境界線は見えているとの診断)/以下結果待ち:内膜細胞診、組織診、MRI、血液検査
なお、主治医は熟練の婦人系がん専門医です。
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組織診等の結果は出ておりませんが、覚悟はしております。
上記状況より予測される最悪な手術進行期分類、転移の可能性等をご教示いただければと思います。
2
類内膜腺癌ではなく明細胞腺癌という種類もあるようですが、手術進行期分類が1期であったとしても後者であった場合の予後はかなり良くないのでしょうか。
3
手術進行期分類が3期(例えばリンパ節転移等)であっても、5年生存率が80%以上の病院がかなりあります。現在、3期までは予後が良いと考えてもよろしいのでしょうか。
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