排卵検査薬の精度と授乳の影響

30代/女性 - 2015/07/15

お世話になります。2年前に第一子を出産し、現在二人目を希望しております。(授乳継続中です)
排卵検査薬の結果と、基礎体温の経過のずれが意味しているのは何かを知り、今後に役立てたく、ご相談させてください。
デジタル排卵検査薬で、6月26日に陽性、6月27日に陰性が出て6月26日、27日とタイミングをとりました。
それから、ゆるゆると5日くらいかけて37度台の高温期に以降し、昨日、7月14日に36度6分まで下がり、生理がきました。

この日から逆算すると排卵日は7月1日ころか、高温期が多少長かったとみても6月29日くらいとなり、排卵検査薬の結果とずれてしまいます。
排卵検査薬の結果をそのまま受けとると、生理までに19日もあることになります。
ちなみに陽性反応後、24時間から36時間以内に排卵がある、と排卵検査薬の説明にあります。遅くても6月27日には排卵が起こる、のかと焦ってタイミングをとったのですが・・・。
排卵検査薬では36時間以内となっていても、例えば私のように、授乳中だったりすると、検査薬が示す日よりも遅れて排卵が起こることがあるのでしょうか?
授乳中はタイミングをとりにくいと、先月婦人科医師に言われ、それがこういうことなのか、とも思いました。
それとも、排卵検査薬の示す結果に間違いはなく、今回生理と思っているのは、化学流産なのでしょうか?
3月に化学流産経験があり、今回の生理の出血量が多く、神経質になっています。
今、体に起きていることが何なのか、わからず不安も強いです。ご教示よろしくお願いいたします。