外径骨腫と股関節臼蓋骨折
person40代/女性 -
お世話になります、よろしくお願いいたします。
普段は某大学病院にて、急性期の病棟看護助手をしている者です。
常に車椅子での検査出し、カテやOpe迎え(ベッド)などで足を酷使しています。
最初に気がついたのは、右足の指の一部に水ぶくれが出来たり、靴の中で指が遊んでしまうと言うことでした(スニーカー)。単純に靴が合わないんだと、病院の売店で売っているナースシューズに変えましたが、足首が小指側に倒れるようになり、歩き方もおかしいと気が付き、整形外科を受診しました。(この頃には内側に傷みなど有)レントゲンの結果、外径骨腫で舟状骨と離れているタイプと言われ、ぺオン80ミリグラム、レバミピド100ミリグラム、インテナースパップ70ミリグラム、足首のサポーターを処方してもらいました。が、日に日に歩き方もおかしくなり、小指側に足を倒して歩くため、小指の下の骨が痛くなり、足の甲、足の裏、膝、股関節と傷みが広がって来た為、再度足首から下のレントゲンと、新たに股関節のレントゲンを撮ってもらいました。足首から下の部分はかわりなし、しかし、股関節は骨折しており、右股関節臼蓋骨折と診断。その場で就労不可、松葉杖2本レンタルし本日より自宅加療に入りました。
前置きが長くなりましたが、骨折の原因は足を酷使し過ぎた為でしょうか?。尻餅や、転倒はしていません。
外径骨腫も起因の1つでしょうか?。
寝る時、つい右側を向いて寝たりするのですが、右側は向かないほうが良いですか?。
たぶん6月半ばぐらいに気が付き、7月1日に受診、最初は外径骨腫の傷みに対しての治療開始。時間の合う時にリハビリ。
傷み増加、7月22日再受診。レントゲンの結果股関節臼蓋骨折の診断確定し、本日より自宅加療となった。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。