鍼灸の先生が産婦人科に否定的
person20代/女性 -
いつもお世話になっております。
ただいま妊娠5週目、胎嚢のみ確認された状態です。少し腹痛があり、産婦人科に行ったところ、切迫流産と診断され、デュファストンとダクチル錠を処方されました。
もともと不妊だったため、鍼灸も並行していましたが、鍼灸の先生には『内診で出血することもあるからできるだけ長い間医者には行かない方がいい』『今の時期の薬は子どもに悪影響だ、ホルモン剤を飲むと自力でホルモンを作れなくなる』と言われて戸惑っています。西洋医学を否定的に捉えているようです。
私は産婦人科の言うことを信じようと思うのですが、間違っていますか?このまま鍼灸に通うべきでしょうか。
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