眼科医への不信感。眼科を変えるべきか(緑内障)
person30代/女性 -
半年前に初期の正常眼圧緑内障と診断されました。
幼児と二人暮らしで仕事をしているので度々の通院はかなり負担ですが、何度も無駄足を踏んでおり、病院を変えるか悩んでいます。
初回処方はミケラン。薬局の問診票で授乳中と書いたら薬局が処方拒否、薬局が医師に問い合わせたら処方は取り消しとの事。病院での問診は何だったのか。
後日断乳して治療開始。ミケラン処方。
1ヶ月後、再処方。また1ヶ月後、血圧を下げる作用があるがめまいはないかと聞かれ、めまいはないが元々血圧は低めで上が100を切る程度と回答。するとタプロスに変更。最初から血圧を聞いてくれたらミケランを試す必要なかったのでは?
その夜タプロス点眼直後、目の乾き、ひどい充血、唇のしびれ、動悸。翌日病院に電話したところ点眼中止の指示。
1ヶ月後の診察でタプコム処方。しかし薬局でタプコムの成分の説明をうけ病院に電話。タプロスと同じ副作用が出るのではないか、前回1日でギブアップした目薬と同じ成分の入った目薬を処方する意味は何かと。
診察室に戻って主治医に言われたことは、えっと授乳中でしたっけ?と。イヤそれは4ヶ月前に終わった話で、今回はタプコムの処方に質問が。と、これまでの処方の経緯を説明。結果、今回は処方なし。2週間後見せに来て。点眼なしで過ごした状態を診る。とのこと。
1、ミケランをやめる必要はあったのでしょうか。
2、点眼なしでわずか2週間後の診察に意味はあるのでしょうか。
3、診察前にカルテに目を通している様子もない主治医に不信感が募ります。病院を変えるとまた視野検査からやり直しなのでしょうか…
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。