鳥肌胃炎から萎縮性胃炎へ
person40代/女性 -
40歳の妻についての相談です。4~5年ほど前から内視鏡検査にて鳥肌胃炎の診断。初年度は授乳中につき、翌年の春にようやくピロリ菌を除菌。それから何年か内視鏡検査で鳥肌胃炎の診断でがっかりしていたのですが、今年は萎縮性胃炎C1の診断で、要経過観察となりました。そこで質問ですが、鳥肌胃炎から萎縮性胃炎C1への変化は、症状が改善されたととればいいのか、悪化したととればいいのか、いずれでしょうか。鳥肌胃炎は癌(しかもスキルス癌)のハイリスク群であるとのことですので、個人的には「鳥肌胃炎」という言葉がとれてうれしい気持ちもあるのですが、はたして喜んでいいのか…と思っています。なお、診査医によると「かなり良くなっていますよ」とおsっしゃっていたらしいのですが・・・。鳥肌胃炎から萎縮性胃炎C1になったことで、なにか気をつけなければいけないことはありますか? これは鳥肌胃炎が治ったと考えていいのでしょうか? 教えてください。なお、これからも年に1回は内視鏡検査を受けたいと思っています。
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