薬害かもしれないと言われて
person30代/女性 -
私は精神科に8年程通院しています。1年くらい前に踵が痛いのからはじまり、痛みの箇所は腰や首、肩、指、腕と広がり日常生活に支障が出るような痛み、だるさが続き始めたので整形外科を受診しましたが運動不足だと言われました。ストレッチを勧められたので頑張って続けるも痛みに耐えかねて断念。いつも湿布とマッサージで終わるので、精神科の主治医にそれを話しました。意外にも「薬害かもしれない。検査をしよう」との返答。主治医の事はとても信頼していましたし、自ら薬害を疑い検査をする事を決めるなんて...。私はアスクで先日身体の不調を相談し、膠原病などの可能性があると聞いていたので、主治医が薬害を疑うなんて本当に意外で。けれどよくよく考えれば主治医がずっと処方する薬を悩まれていたのを思い出し、以前から薬害じゃないのかと思っていたのかもしれません「やれるだけの事をやって、他の病気だとわかったら大きな病院を紹介する。だから検査をしましょう」と。もし薬害であったとしても主治医の人柄はわかっているつもりですので、責めるつもりは全くありません。主治医の助けで私がどれだけ救われたか簡単には言い表せないんです。
薬害であったと仮定して、今後何らかの治療または痛みの軽減をする事は可能なのでしょうか。主治医はこれからも私を診てくれるのでしょうか。一生懸命な姿や親身に私の話を聞き、様々な支援制度や行政機関への働きかけをしてくれた主治医や病院の方々に私はこれからも付いて行きたいんです。おかしな事かもしれませんが、小さなクリニックですが、あんな医師にはあった事がありません。
すみません、長くなってしまいました。今後の事を先生方に少しでも教えていただきたくて質問しました。ネットで調べても私のような患者はいないようでしたので、全く参考になりませんでした。わかりづらい文ですみません。回答をよろしくお願いいたします。
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