顎のボトックス注射の注入量、副作用についての説明
person20代/女性 -
10日前に顎梅干解消のためにボトックス注射をしてもらいましたが、副作用についての説明がほぼ無かったことについて不満に思っています。
事前説明の際に医師から言われたことは
・ないとは思うがまれに、表情が多少硬くなることもある
・1週間後に再診し、効果が少なければ追加注入
(梅干周囲6箇所に合計10単位注入してます)
ということでしたが、注射2日後から副作用と思われる症状が続き困っています。
・口が開かない→指一本分しか開かず食事が難しかった
・口が閉じない→自力で口が閉じられず、だらしない表情になった
・噛めない→3回以上噛むことができなかった
・笑えない→顎に全く力が入らず、笑おうとすると引きつって酷い顔になる
上記は主に2~5日後の変化であり、現在は少しずつ改善されています。
ただ、注射によりこんな変化があるとはきいておらず、生活と仕事に支障が出て非常に困りました。
来月の結婚式のために横顔をよくしようと決断しましたが、事前に説明があれば打たなかったと思います。
肝心の顎梅干は解消されたものの、未だに口は閉じにくく、笑顔も作れません。
説明した医師と施術した医師は異なり、後者に"多少顎がだるくなったりしますか?"と聞きましたが、"ないと思う"と言われました。
前置きが長くなってしまいましたが、客観的にみて医師の説明をどう思われますか?
また、6箇所で合計10単位というのは一般的な処置なのでしょうか?
明日が再診日なので不安を伝えるつもりですが、突っぱねられそうで怖いです。
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