切迫早産 退院判断
person30代/女性 -
いつもお世話になっています。
現在、23週目に入ったところです
21週の妊婦検診でファンネリングがみられ頸管長21ミリとの事で即入院しました。
入院から2週間、リトドリン内服と毎日の頸管長測定、膣洗浄をしていただいています
病棟での安静度は病棟内を自由に歩け、毎日のシャワーもオッケーでした。
本日、主治医から今週末に退院しましょうと言われました。入院から3週間弱での退院となります
退院判断としては、当初子宮頸管無力症も疑われ、子宮口を縛る手術も検討していたが、毎日の頸管長をみてみると測る医師により誤差はあるものの、最短で27ミリが一度だけ、あとは大体32ミリから35ミリをキープ出来ているとの事。お腹の張りもモニターでは30分に一度程です。
よって子宮頸管無力症ではないと判断出来、なおかつ
私の子宮は人と違う向きで頸管長を測るのが難しいらしく妊婦検診(外来)のエコーと病棟のエコーの精度も若干違うため、外来時に頸管長の測り方が間違っていたのでは
という見解でした。
実際、外来医師は大学病院の助教でとても信頼しているので測りかたが間違っているなんて事があるのか半信半疑です
ファンネリングの所見もその場合同じように見間違えなのでしょうか?
退院出来るのは嬉しいですが、普通に生活して問題ないか不安です。入院中は頸管長の長さにミリ単位で一喜一憂して手術の可能性にもドキドキしていたのでなおさらです。
質問は子宮の向きなどにより頸管長の測定が難しく測り間違う事はよくある事なのか
またファンネリングの所見も同様に見間違えの可能性があるのかを教えて頂きたいです。
まだ数週も浅いですし、退院して普段の生活に戻ることが不安で仕方ありません。
どうかよろしくお願い致します
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