嚥下障害について
person40代/女性 -
よろしくお願い申し上げます。
ワレンベルグになってから、約10カ月経過しました。
ワレンベルグの後遺症の嚥下障害について質問させていただきます。
発症後、3週間後ぐらいから、流動食の経口摂取が可能になり、今では
皆と同じものを同じようにたべていますが、のどに引っかかっているような、咽頭にポケットがあって、そこに詰まっているような感覚があります。
特に、ポテトサラダとかパンとかのパサパサしているものは苦手というか、やはり喉にくっついているような違和感を感じます。
咽頭、喉頭、その他の嚥下にかかわるところは、脳の可塑性を期待して、もう少し マヒが軽くならないか期待しているのですが、いかがなものでしょう。
ちなみに、時々唾液でむせることや苦しくなるきとがあり、誤嚥性肺炎になるリスクは高いでしょうし、近い将来、胃瘻を造設しないといけないのかなとか不安になります。
嚥下障害は脳の可塑性と無縁なのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。